ちゃんと気づいてあげて!奥手男子が実は出している「好きのサイン」 (1/2ページ)
奥手な男性や草食男子たちも、気になる女性がいれば、それなりにアピールをしているものです。
その密かに出しているサインに気づいてあげることができれば、新しい恋が始まることもあり得るでしょう。
そこで今回は、奥手男子が実は出している「好きのサイン」を紹介します。
「気になっている女性のことは、やっぱり気がついたら目で追っちゃっていますね。見すぎかなって自分で思ったりもするんですが、無意識に見ちゃうんですよね」(26歳/男性/WEBデザイナー)
好きな異性がいたら、どうしても目で追ってしまう。それは誰だって同じことです。あなただって気づかないうちに、無意識で彼を見てしまっていることもあるでしょう。直接話しかけてきたり、アプローチをかけてきたりすることがなくても、何度も目が合ったり、視線をよく感じたりする場合は、その男性はあなたのことが気になっている確率がかなり高いでしょう。
「好きな女の子が言ったこととかは、かなり細かく覚えているかも。好きなものとかに関することは、特に覚えていますね。それが好きっていう証拠なのかも」(28歳/男性/調理師)
かなり前に話したことやちょこっと話しただけのことを、しっかりと覚えてくれている男性。そういう男性はあなたのことが気になっている証拠だと言えるでしょう。気になる人の言動は、いつまでも頭の中に残っているもの。特に興味のない女性の話だったら、そんなに印象にも残らないので、すぐに忘れてしまうはずですからね。
「好きなタイプの女性を聞かれたときに、そのとき好きな女性に近くなるようにタイプを言いますね。こっちとしては、それで遠回しにアピールしているつもりです」(28歳/男性/不動産)
「好きな女性のタイプ」の話をしていて、それがあなたに当てはまる点が多い場合、遠回しにあなたにアピールをしている可能性があります。