転売・せどりはNG Amazon物販で稼ぐために必要なポイント (1/3ページ)
手軽に始められて、素人でも利益を出せる副業として一時期人気を博した「Amazon転売・せどり」。
しかしこのビジネス、Amazonが昨年定めた規約によってやりにくくなっている現状をご存じだろうか?正規販売店と同等の保証がないと「新品」として販売できないとするこの規約によって、転売・せどりはまちがいなく「稼げなく」なる。
では、もうAmazonを使った個人ビジネスはもう会社員の手軽な副業にはなりえないのだろうか?『Amazon国内メーカー直取引完全ガイド (せどり、転売はもう古い! 初めてでも、個人でもできる)』(standards刊)で、転売やせどりとは違う方法でのAmazonを利用した物販ビジネスを提唱している中村裕紀さんにお話をうかがった。
■メーカーと直取引する新しいAmazonビジネス 利益を出すポイントは? ――この方法で利益を出すために「やるべきこと」と「やってはいけないこと」について教えていただきたいです。中村:やるべきことは、まずは本に書いている3つの基準を満たしたメーカーに根気強くメールを送り続けることです。
ただ、たとえば1000件メールを頑張って送っても、初回のメール返信率が2割以下で、見積りをもらう確率も累計メール数に対して5%以下で、仕入れに至るメーカー数も0とかだと全然ダメです。
まずは少なくてもいいので1日10社、1ヵ月に300社メールを送って、初回の返信率は最低でも3割以上、メーカーさんから見積もりをもらう確率は最低でも累計メール数に対して5%以上、仕入れに至る割合は、返信がないところも含め30~50社メールを送って1社仕入れに至れると良いでしょう、経験するごとに精度は高まりますし、30~50社メールというと驚くかもですが、1社ずつ積み上がれば利益が大きくなりますし、メールを送るのは最初は時間が掛かるかもですが次第に慣れてきますので。
上記のように数字が安定してきて1000社メールを送ると、結果も3倍になったりと逆算して作業できるので、モチベーションアップにも繋がります。