クロちゃん「MONSTER IDOL」は番組とアイドル事務所の出来レースだった!? (2/2ページ)

アサ芸プラス

そう考えると、今回のアイドル企画があらかじめ敷かれたレースに沿って進んでいるのかもと勘ぐってしまうのは、無理もないことでしょう」

 しかしデビュー後の新グループを預かる事務所側としては、放送できないほどの言動や、その言葉に号泣するアイドル候補生たちといった展開は、今後のグループ育成において障害でしかないようにも思えるのだが…。

「普通ならそうかもしれませんが、WACKはかなりユニークな事務所ですからね。事務所の創業アイドルである『BiS』は、マッパに見えるメンバーが走り回ったり、延々と口の中を映し出すといった業界の常識を超えたPVで話題になりました。特典会ではファンに馬乗りになったりハグできるという過激なサービスが人気を呼び、その活動内容を知った日本武道館から会場使用を断られたという伝説もあるほどです。今でも所属タレントの芸名がアイナ・ジ・エンドやハシヤスメ・アツコといった調子で、その風変わりぶりは健在。その一方で看板グループの『BiSH』は横浜アリーナを満員にするほどの人気を誇り、渡辺代表がファッションブランドを展開するといったスタイリッシュさも相まって、女子人気も非常に高い。それゆえ以前からWACKを知るファンにとっては、次回の『MONSTER IDOL』では何を仕掛けてくるかに興味が高まっているのです」(前出・アイドル誌ライター)

 渡辺代表と藤井氏は、おたがいの主催イベントを共同開催するなど以前から親しい関係だという。そんな二人にとっては「MONSTER IDOL」を巡ってまるで“共犯”のように呼ばれることは、むしろ喜ばしいことなのかもしれない。

(金田麻有)

「クロちゃん「MONSTER IDOL」は番組とアイドル事務所の出来レースだった!?」のページです。デイリーニュースオンラインは、WACK水曜日のダウンタウンクロちゃんアイドルエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る