「おバカキャラは嫌だった」 坂口杏里、「お騒がせ人生」告白本を語る (1/3ページ)
2度の逮捕、ホスト狂い、AVデビューなど、世間を騒がせてきた元2世タレントの坂口杏里さん。現在はYouTuberとして活動しているが、芸能界の闇を語る「ぶっちゃけトーク」をその都度マスコミが取り上げるなど、今も話題は尽きない。
そんな坂口さんが初めてとなる自伝『それでも、生きてく』(扶桑社刊)を12月13日に出版する。芸能人時代、母親・坂口良子さんの死の真相、恋愛遍歴、幻のストリップ出演など、これまでの人生を洗いざらい語った上で、それでも後悔しない坂口杏里流人生哲学を説いた一冊だ。
新刊JP編集部は本書の出版に先駆けてインタビューを敢行。本の内容や率直な気持ちを聞いた。
(新刊JP編集部)
■8月の逮捕で「本の出版は無理だろうな」と思った――『それでも、生きてく』について、まずは本を出すことになったいきさつから教えてください。
坂口:もともと本を出すのは夢の一つでした。自分の生い立ちでも、今考えていることでもいいから、何か発信したいとずっと思っていて、そこでちょうど(版元の)扶桑社さんからお声をかけていただいて。
――8月に逮捕されたタイミングが、ちょうどこの本が書きあがったタイミングだったそうですね。
坂口:はい、実は。逮捕されたときに、もう本の出版は無理だろうなと思いましたし、芸能界の復帰も無理だと思って、YouTuberを始めました。
――それでも本は刊行されました。
坂口:そうなんです。でも、そういうこともあり、発売がこのタイミングになりました。
――『それでも、生きてく』。どんな内容になっていますか?
坂口:世間の皆さんが思っている坂口杏里とは違う坂口杏里がこの一冊に詰まっています。