男性が「この子なら両親に紹介しても良いかな」と思った瞬間 (2/2ページ)

ハウコレ

彼と私がケンカしたときも、彼のお母さんが私の味方になってくれるんですよ(笑)」(23歳/女性/接客)

両親に紹介したはいいものの、彼女と険悪なムードでは意味がありませんよね。彼は親と彼女の板挟みにあってしまいます。一方で母親と彼女の性格が似ていたり、ふたりがうまくやれそうだと判断した場合には、「彼女を紹介しても良いかな」という気持ちになるんだそう。ただこればかりは対策するのも難しいもの。しいていうならば彼からお母さんの性格を聞きつつ、少しでも近づく努力をするしかないのかも・・・。

■4.結婚を意識しはじめたとき

「『この子と結婚したいな』と思ったので、両親に彼女を紹介しました。」(29歳/男性/公務員)

やはり結婚を意識しはじめると、「彼女を実家に連れて行こう」という気持ちになるよう。むしろ「結婚前提の相手じゃないと、親には紹介しない」という男性も多くみられました。お付き合いも長くなってきた上で、彼から「両親に会ってほしい」と言われたのであれば、結婚も近いと考えて良いのかも。

■おわりに

男性もいろいろと考えたのちに、「そろそろ彼女を両親に紹介しよう」と思うみたいですね。ただし、早く親公認の仲になりたいからといって、自分から「両親に会わせて!」とせがむのはNG。彼のタイミングを待つようにしましょうね。(和/ライター)

(ハウコレ編集部)

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