男性が「この子なら両親に紹介しても良いかな」と思った瞬間 (1/2ページ)

ハウコレ

男性が「この子なら両親に紹介しても良いかな」と思った瞬間



彼の親公認の仲ってなんだか憧れちゃいますよね。親に紹介してくれた彼からも愛されている実感がわくし、真剣に交際をしてくれているのが伝わってきます。

そこで今回は「『この子なら両親に紹介しても良いかな』と思った瞬間」について、20代男女にリサーチしてみました。

■1.TPOをわきまえられる

「1回俺の男友達に彼女を紹介したんだけど、すっごい礼儀正しくて。どちらかというと敬語とか苦手そうなタイプだと思っていたからビックリした。これなら親に紹介しても恥ずかしくないなって思いましたね。」(25歳/男性/商社)

彼だって両親から「素敵な彼女だね」と言われたいもの。普段から場所もわきまえずに大騒ぎしているような女性は、彼の自慢できる彼女にはなれません。日ごろから常識ある行動を取ることで、彼の両親に紹介してもらえる確率も上がるでしょう。

■2.お付き合いが長続きしそうだと思ったとき

「いままは3ヵ月未満とかで別れることが多かったんだけど、今回の彼女とはちゃんと続きそうな気がして。別に隠す必要もないなと思ったので、付き合って半年くらい経ったときに親に紹介しました。」(20歳/男性/大学生)

まだ結婚までは考えていないにしても、「彼女とこれからも付き合っていけそうだな」と実感したときに親に紹介する男性も。お互いの両親公認の仲になれば、旅行などにも行きやすいとの意見も聞かれましたよ。

■3.彼女が親と仲良くできそうだと思ったとき

「俺の母親と彼女の性格がけっこう似ていて。ふたりなら仲良くやってくれそうだと思い、彼女を実家に呼びました。」(27歳/男性/営業)

「彼が『○○ちゃんはおふくろとうまくやれそうだから』と言って、両親を紹介してくれました。いまじゃ彼のお母さんとすごく仲良しで、ふたりでご飯にいくほどです。

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