サンドウィッチマンの大好物は!? 石狩鍋には意外な効能も…ご当地「絶品ビンビン鍋」 (2/5ページ)

日刊大衆

「味噌のお汁をたっぷり吸い込んだ油揚げは欠かせません。この油揚げに、実はアルギニンがたっぷり。男性機能を高めたい人は、麺より油揚げ狙いです」(前出の医療ジャーナリスト)

■「ウツボのすき焼き」はマカの4倍以上もアルギニン含有

 珍しいところでは、高知県の「ウツボのすき焼き」がある。「大きな口と鋭い歯を持つ“海のギャング”ウツボは、“マカ”の4倍以上もアルギニンが含まれており、地元の漁師の間では“海の精力剤”ともいわれています。白身は柔らかく、ふっくらとした食感が魅力。皮と身の間には美肌効果の高いコラーゲンがたっぷりあるので、女性にも人気が高く、刺激的なデートの食事にもいいかもしれません」(グルメライター)

 そして、東京都からは「柳川鍋」。言わずと知れたドジョウの鍋だ。「ドジョウ一匹の栄養価は、ウナギ一匹分と同等だとか」(前同)

 特に男の下半身に効くのが、ドジョウに多く含まれる栄養素“アルギニン”と“セレン”である。柳川鍋に欠かせないゴボウも、アルギニンが多く含まれる野菜として知られている。まさに“夜のお鍋”と言っても過言ではないだろう。

 また、江戸時代に吉原遊郭で一番人気だったのが「ねぎま鍋」。「ネギとマグロを、カツオと昆布の出汁で煮たもの。マグロのDHA・EPAとネギの免疫力強化、精力増大、疲労回復効果が一度にまとめて摂れますね」(前同)

 だが、DHA・EPAのことをいうなら、大阪府の「はりはり鍋」も忘れてはいけないだろう。鯨肉と水菜以外は何も入れないシンプルな鍋だが、「鯨のEPAはマグロ以上。男性機能への効果も大いに期待できるはずです。また、ヒゲクジラには抗疲労作用の高いイミダゾールジペプチドが含まれますが、その総含有量は、牛や豚の3〜6倍。疲労回復、スタミナアップに有効です」(同)

 さて、神奈川県からは「しし鍋」をオススメしたい。地方によって「ぼたん鍋」とも呼ばれている猪の肉がメインの鍋だが、「猪肉は、豚肉よりも高タンパクで低脂肪。ビタミンB群、鉄分、亜鉛も豊富に含まれています。神奈川県の某自治体では、しし鍋を囲んだ婚活イベントが催されているんです。

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