サンドウィッチマンの大好物は!? 石狩鍋には意外な効能も…ご当地「絶品ビンビン鍋」 (5/5ページ)
岐阜「飛騨牛すったて鍋」白川郷の郷土料理を現代風にアレンジ。“すったて”とは一晩水に浸した大豆をすり潰したもの。それを、根菜類を煮た味噌汁に投入する。濃厚な味わい!
三重「僧兵鍋」湯の山温泉にある三岳寺は、織田信長の侵略に僧侶が武装して戦った。その際、力をつけるべく食した鍋には豚、鶏、猪が入ってスタミナ満点!
奈良「飛鳥鍋」鶏ガラベースに牛乳を加えた鍋は、渡来人が寒さをしのぐために作ったのが起源とも。鶏もも、ニンジン、シイタケなどの具材が体を暖め血行促進。
和歌山「クエ鍋」県沿岸の沖合に生息するハタ科の高級魚クエは、水揚げが少ない「幻の魚」。コラーゲンたっぷりなのに低カロリーな健康食材で、皮やアラも絶品。
岡山「そずり鍋」薬として食べる“養生食”として津山藩にのみ許されていた牛肉鍋。作州牛の骨からそずり(削り)落とした肉を使い、ゴボウや豆腐と煮込む。
鳥取「ばばあ鍋」地元で“ばばあ”と呼ばれる深海魚タナカゲンゲをカツオや昆布出汁で野菜と煮込む。淡泊かつプルプルの食感。コラーゲンが豊富で若返り効果も。
島根「へかやき」大田市波根地区に古くから伝わる魚のすき焼き。甘辛く濃厚なしょうゆで作った割り下でアマダイ、ホウボウ、バトウなどの白身魚と野菜を煮る。
徳島「ソバ米汁」徳島では学校給食の定番。米のような見た目のソバの実と、チクワ、根菜、鶏肉などをいりこだしで煮た鍋。米よりもヘルシーかつ腹持ちも良い。
愛媛「キジ鍋」鬼北町は年間約1万5000羽のキジを生産する大産地。キジは高タンパクながらカロリーは鶏肉の半分。ビタミン類が血管の老化を予防。
佐賀温泉「湯どうふ鍋」豆腐を嬉野温泉の温泉水で煮ると、表面が溶け出して温泉水は豆乳のように白濁。豆腐の原料の大豆はアルギニンが超豊富!
大分「日田どん鍋」平安末期に日田郡司を務め、怪力で相撲の名手だった大蔵永季の愛称・日田殿(ひだどん)が由来。地元の野菜、肉、魚を使い、栄養バランス抜群。
沖縄「ヤギ汁」ヤギの肉を水や泡盛で長時間煮込み、ヨモギや生姜を入れ、塩味で味つけ。ヒージャーグスイ(山羊薬)といわれる滋養強壮料理。