オートレース ★髙橋貢が年末スーパースターへ向け急上昇!
冷え込みと共にスピードアップ。これぞオートレースの季節である。
年末の大一番に向け、出場する16人は準備に余念がないが、その中でも「流れ」を作ってきたのが、伊勢崎オートの髙橋貢である。
今年は正直、地元伊勢崎では完全に青山周平、早川清太郎に押されていた。しかし、ここに来て乗り戻った「ウルフM」の愛車が、状況を一変させてきている。
12月9日からのシリーズでは、見違える動きを見せ連戦連勝。その「勝ち方」は、好調時を連想させる内容だった。迎えた優勝戦でも同ハントップスタートから先頭に上がり、猛追する早川清太郎を抑え切り優勝。これが今年4回目のVとなり、年末の大一番へ最高の弾みがついた格好だ。
その髙橋には、今年デビューした弟子(横田翔紀)がいる。同地区34期の中ではやや伸び悩み、なかなか思うように走れず、1着を獲れなかった。
髙橋は、自身の練習時間なども弟子の整備や指導に費やしていた。己に全神経を集中するのが難しい状況だったが、それでも結果を出すあたりが素晴らしい。
嬉しい事に自身が優勝した開催で、弟子もデビュー初勝利を飾った。夕方のロッカールームでは、まるで父親のような目で、愛弟子を褒めていたのが、印象的だった。
肩の荷が降り、自らの愛車も仕上がった今、見据える先は年末のスーパースター王座決定戦。ここでの捲土重来に期待したい。
川口オートレース場で『SG第34回スーパースター王座決定戦』を12月27日〜31日の5日間、開催する。
27日(金)第11レースのトライアル1走目は鈴木圭一郎、荒尾聡、早川清太郎、佐々木啓、永井大介、佐藤摩弥、金子大輔。2走目の同日12レースは青山周平、髙橋貢、吉原恭佑、丹村飛竜、中村雅人、浦田信輔、田村治郎、松尾啓史が出場。
優勝者への特別プレゼンターを女優の釈由美子が務める。
この開催を記念して、オリジナルクオカードを10名にプレゼント。希望者は下記の応募要項を参照の上、応募して下さい。
【応募要項】郵便ハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記の上、〒101-8488 (株)日本ジャーナル出版『週刊実話』「SG第34回スーパースター王座決定戦」係
【締め切り】1月2日(木)当日消印有効