全国でも珍しい英国発祥の演劇教育「シアター・イン・エデュケーション」を四ッ谷で開催 (2/5ページ)
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TIEの特徴は、劇をただ観るだけではない、様々なアクティブラーニングの仕掛けがある ことだ。今回GLODEAが上演した「クリスマスキャロル」においては、まず保護者席と子ども席を分け、子どもたちにはマットに座ってもらった。
開演前からファシリテーターと談笑し、温かい関係性が築かれていく。TIEは、「参加型」であり「巻き込み型」であることが大きな特長で、劇を真剣に観ていたかと思えば、シーンの合間にファシリテーターが出てきて、登場人物の心情を聞いたり、物語を整理したり、子どもたちの意見や感想を聞く 。ファシリテーターの問いかけに対して、子どもたちはイキイキと積極的に答えていた。
2回目の17:00の回では、最初保護者席に座っていて動かなかった子ども二人が、いつしか意見をいい、ついにはステージに出て積極的に参加しはじめた。居合わせた保護者たちも驚きを隠せない様子だった。
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TIEではファシリテーターからの問いかけがある「リフレクション」のパート以外に、子どもたちが参加して遊んだり、お手伝いをするパートがある 。子どもたちの参加によって、劇が進行していくのだ。