全国でも珍しい英国発祥の演劇教育「シアター・イン・エデュケーション」を四ッ谷で開催 (3/5ページ)
子どもたちが活躍できることが、かけがえのない自己肯定体験となる。
ファシリテーターや役者たちは、子どもたちの反応に合わせて、臨機応変に舞台を創っていく。そのため、毎回違う舞台になる。
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GLODEAの「クリスマスキャロル」では、プロジェクターを使いながら、劇世界に子どもたちを没入させた。また、「サンタクロースの贈り物」というオリジナルのシアターゲームを組み入れ、子どもたちが劇世界のなかで遊ぶシーン も。作品の主人公スクルージはその様子を見ながら、心を変化させていく。
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他にも、クイズのシーンや、スクルージのためにヒソヒソ話を聞きに行くシーンなど、物語のパートと、子どもたちが参加するパートが交互に展開しながら、約60分のTIE劇が行われた。
そのあとは保護者も交え、クリスマスパーティーを行った。これも、作中のフレッドがクリスマスパーティーにスクルージを招待するという設定と重ね合わせている。パーティーは、子どもたちがキャストと交流するだけでなく、保護者同士の親睦を深め、子育ての意見交換をする場 ともなった。