「えっ、俺のこと好き!?」男性がつい勘違いしてしまう女子の言動・4つ (1/2ページ)
男性って女性よりも惚れっぽいやすい人が少なくないもの。それこそ見た目さえタイプなら、中身がどうであれ、たちまち相手のことが気になってしまう男性も多いですよね。
その理由のひとつとして、「女子の行動を勘違いして、うっかり好きになっちゃった・・・」なんてこともあるようです。
今回は、そんな男がつい勘違いしてしまう女の子の言動を集めてみました。
「知り合ってすぐに『◯◯くん』と名前を呼ばれると、すごくドキッとする。たったこれだけで、相手を意識しちゃう俺って、単純だなって思います(笑)」(24歳/男性/会社員)
相手の苗字ではなく名前を呼ぶって、親しい間柄の特権ですよね。ですから、男性によっては、女性から名前やあだ名で呼ばれると、たちまち相手を意識してしまうことって珍しくないようです。名前だけで呼ぶのではなく、「くん」を付けるというのも親密さを感じますよね。特に相手のことが気になっているわけではないなら、苗字で読んだり「さん」付けで読んだりして適度な距離を保つと、相手の男性も勘違いしなさそうです。
「好きな人の予定って知りたいじゃないですか。だから『◯◯くん、今日は何する予定なの?』って聞かれると、『え?デートのお誘い?』って思って勘違いしちゃいます」(24歳/男性/販売)
好きな人や付き合っている人なら、今日の予定を聞いて、時間が空いていたら電話をしたり、ちょっと会って食事をしたりするなんてこともあるでしょう。男性もそれを想像して、女性から予定を聞かれるとちょっと勘違いしてしまうのだとか。
友達としてやり取りをするなら、「退屈なら暇つぶしにでもどうかなって?」と、特に深い意味はないことをそれとなく伝えましょう。
「風邪で寝込んでいるときに優しくされると、コロッと来ちゃいますよね」(23歳/男性/大学院生)
20代の男性なら、ひとり暮らしをしている人も多いと思います。