キスマークをつける場所によって意味がある?体の場所ごとの意味を詳しく紹介 (7/11ページ)
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■場所13:キスマークを手首につける意味手首へのキスマークは男性の《欲望》をあらわします。鎖骨へのキスマークも同じく欲望を意味しますが、大きな違いは精神的にあなたを求めているか、肉体的にあなたを求めているかということです。
鎖骨へのキスマークは肉体的にあなたを求めていたり、エッチのあとに満たされた気持ちでつけます。反対に、手首へのキスマークは精神的にあなたを欲しているときにつけるという違いがあります。
■場所14:キスマークを指につける意味キスマークを指につけるときは《賞賛》を意味しています。指にキスをされる機会は日常的にあまりないかもしれません。サッカー選手は試合でゴールを決めたときに、賞賛の意味を込めて相手にキスをするそうです。
彼が指にキスマークをつけてきたときは、あなたのことを褒めてあげたいのかもしれませんね。もしくは、彼女の年上だったら「あなたのことを敬っています」という心理のあらわれなのかもしれません。
■場所15:キスマークを手のひらにつける意味キスマークをつけた場所が手のひらのときは《懇願》を意味しています。恋愛においては「あなたを欲しいと思っています」という心理だと考えられます。
「ひとり占めしたい」という独占欲をあらわす鎖骨よりも、手のひらは「自分だけのものにできたら嬉しい」という願いの気持ちが強いという違いがあります。
彼が手の甲と手のひら両方にキスマークをつけたなら、あなたのことを心から尊敬し愛していると思って間違いないでしょう。
■場所16:キスマークを胸もとにつける意味胸もとにつけるキスマークは《所有》を意味します。独占欲の強い男性は特に胸もとを中心にキスマークをつけたがります。
女性の胸が大好きな男性はとても多いですが、母性本能を求めるとともに、独占欲もあらわしているのかもしれません。甘えたいときに胸もとに顔をうずめることってありますよね。