キスマークをつける場所によって意味がある?体の場所ごとの意味を詳しく紹介 (9/11ページ)

ハウコレ



■場所20:キスマークをおしりにつける意味おしりへのキスマークは《愛おしさ》をあらわしています。デリケートゾーンに近い場所なので、おしりにキスをするというのは親しさのあらわれでもあり、好きでたまらないという気持ちを表現しています。

おしりフェチなんて言葉もあるように、性的に魅力を感じて興奮を高める場所です。

おしりへのキスマークは下着を穿けば隠れる場所とはいえ、なんだか恥ずかしいですよね。でも男性からすると女性のやわらかくて丸いおしりはかわいらしく感じて、思わず触れたくなる場所なのだとか。

■場所21:キスマークを太ももにつける意味キスマークをつける場所が太ももだったときは《支配》を意味します。亭主関白タイプの男性や、Sっ気の強い男性は好んで太ももにキスマークをつけます。

女性をエッチに誘うときに、男性が後ろから抱きしめることがあります。後ろから攻める男性は支配欲が高く、常に自分が優位でいたいという気持ちのあらわれです。

普段は温厚で優しい彼が太ももにキスマークをつけてきたら、実は隠れSなのかもしれませんよ。

■場所22:キスマークをすねにつける意味すねは《服従》をあらわします。同じ脚でも太ももとすねでは意味が正反対なんですね。女性の足もとに唇を寄せると、男性が女性を見上げるような体勢になります。つまり、Mっ気が強いほどすねの下のほうにキスマークをつけます。

彼女に支配されたい、もしかしたらいじめられたいなんて願望を持っていることも考えられますね。女王様タイプの気の強い女性を好む傾向があります。

温厚な性格で、彼女のいうことならなんでも聞いてあげたいというタイプの男性が多いでしょう。

■場所23:キスマークを足の甲につける意味足の甲へのキスマークは《隷属(れいぞく)》を意味しています。支配を受けて言いなりになる様子をあらわす言葉です。すねは服従の気持ちをあらわすので、やはり足もとはMっ気のある男性が好む場所なんですね。

おとぎ話で家臣が女王様の足の甲にキスしている姿を見たことがありませんか?あのキスは家臣が支配者に服従を誓うという意味でおこなっていたのです。
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