甘え上手は愛され上手!恥ずかしがり屋さんでもできる甘え方4つ (1/2ページ)
ほんとはもっともっと甘えたいのに、大人になるほど甘えづらくなってしまうなんてことはありませんか?「大人だからしっかりしなきゃ」と無意識に構えてしまい、甘え方がわからなくなっている方もいるのではないでしょうか。
今回は、べったり甘えなくてもいいからさりげなく甘えたい!という方のために、恥ずかしがり屋の方でもチャレンジしやすく、それでいて彼に可愛がられる上手な甘え方をご紹介します!
「いつもあんまり甘えてこない彼女が袖を『キュ』って感じでつかんできたときはドキッとしましたね。ずっとべったりされるのはしつこく思っちゃうけど、こういう可愛いスキンシップはいいですね!」(26歳/営業)
袖をつかむのは可愛い仕草の王道ですよね!確実に彼をドキッとさせますし、それでいて直接触れるわけではないので、恥ずかしがり屋の方もチャレンジしやすいのではないでしょうか。甘えることに焦点を合わせるのではなく、ちょっと触れてみる、ボディタッチしてみる、ということに意識してみるといいかも。彼も「甘えられている」と感じるはずです。
「普段から一生懸命で頑張っている彼女が大好きなんですけど、無理してるんじゃないかと心配になる時があります。そんな時にポロっと愚痴を言ってくれると、守ってあげたくなるし、なにより甘えてくれているんだと思って嬉しくなります。」(32歳/医療関係)
スキンシップだけが甘える方法ではありません。仕事で嫌なことがあったり、友人と喧嘩してしまった時などは彼に愚痴を聞いてもらいましょう。
きっと彼は優しく受け入れてくれるはずです。でもしょっちゅう愚痴を言うのはNG!愚痴が多すぎると彼もうんざりしてしまうので、ほどほどにしましょうね。
「彼女がどーんって抱きついてきてくれるのが好きです。