ただのマザコンならまだマシ?嫁姑問題を深刻にしやすい男子の特徴・5つ (1/2ページ)

ハウコレ

ただのマザコンならまだマシ?嫁姑問題を深刻にしやすい男子の特徴・5つ



結婚は多くの女性の憧れですが、そのあとには2人だけの幸せな生活が待っているとは限りません。結婚後の嫁姑問題に悩まされて、最悪の場合には離婚までいってしまうケースも本当に多いですから、他人事ではありませんね。

この嫁姑問題を深刻にしてしまうのは、実は奥さんやお母さんではなく、夫の性格が原因であることも多いです。結婚を考える前に、カレが嫁姑問題の火種になりそうなタイプの人でないか、しっかりと確認しておきたいですね。

ということで今回は、嫁姑問題に悩まされた経験のある女性の方々に「嫁姑問題を深刻にしやすい男性の特徴」について聞いてみました。

■1.お母さんの意見を彼女に伝える

「私の夫は、思えば付き合ってるときから、『でも、お母さんがこう言ってるんだけど・・・・・・』みたいなことを私に言ってきてた。カップル2人のことなのに、それを2人で決めようとしない男子は、将来危ないと思う」(営業/27歳)

まだカップルの関係からこんなことがあると、相当先が思いやられますね・・・・・・。ただのマザコンならまだしも、「俺ら2人のことだから放っておいてほしい」と言えない弱気なマザコンだといけないのでしょう。

■2.嫁姑問題の深刻さがわかってない

「嫁姑問題をただのケンカだと思ってるタイプの人は、絶対に火に油を注ぐタイプ」(保育士/25歳)

結婚前に、「俺の彼女もお母さんも性格いいし、大丈夫でしょ」と思ってしまっているような男性は危険かもしれませんね。「それは君が悪いよ。ちゃんと謝って仲直りしないと」とか平気で言ってきそうです・・・・・・。

■3.嫌われ役になれない

「誰に対してもいい顔をしちゃう男子も、よくないと思う」(ウェブ系/28歳)

片方だけの味方をするならいいですけど、両方の味方をしてしまった時点でもう、敵と同じですものね。

自分はどちらにとっても「いい人」でいようとする態度は、奥さんを死ぬほどイライラさせてしまって、夫婦関係もマズくなりそう。

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