デートは恋の「通知表」です。デートだけで、彼の愛情を感じ取れるようになろう (4/6ページ)
■「時間」も「愛」

いまさっきお金についてお話をしたばかりのことが、なんとそのまま「時間」についても当てはまります。優しい世界ですね。
勘のいい方はすでにお察しかと思いますけど、「時間」も当然命のカケラですから、彼女とのデートに彼がそれなりの時間をかけてくれるかどうかだけでも、彼の愛情の大きさを測ることが可能です。
ただ、「どれくらいの時間をかけてくれればいいの?」という問いに対して、絶対的な答えはありません。「デートが○時間以上ならOK」ということはなく、お金と同じように、彼の可処分時間のうちそれなりの割合を彼女と会うために使ってくれていれば、それで十分です。
たとえば激務で、週に1日くらいしかまともな休みがとれない男性であれば、それこそ週に1回、たったの1時間使ってくれるだけでも、十分かもしれません。「自分の大切な休みの時間を使いたい対象」として、自分が何番目の順位にいるかを確かめればいいのです。
「『忙しい』と言いつつ、私よりも多く会っている友人がいる」とかそういうことになれば雲行きは怪しくなりますが、逆に「忙しいせいで、私とは2週間に1回くらいしか会ってくれないけど、たしかにそれ以外の時間はずっと仕事をしていそうだな」と感じるんであれば、あなたは彼にとって間違いなくナンバーワンだと、他の人が「仕事ばっかりの男はダメよ」と言おうと、確信していいのです。

先ほど、「男性は彼女に対する『好き』の気持ちを、ちゃんとデート中に伝えてあげてる」というお話をしました。ですので、お金とか時間とかだけじゃなくて、もっと単純な愛情表現があるかどうかを確かめることも、デートという「通知表」を眺める際には大切なことです。