「ただの友達」から抜け出す!女友達を恋愛対象として意識してしまう瞬間4つ (1/2ページ)

ハウコレ

「ただの友達」から抜け出す!女友達を恋愛対象として意識してしまう瞬間4つ



仲のいい友達同士だったのに、気付いたら付き合うようになっていた・・・。こんなカップルが、皆さんの周りにもいませんか?今まで恋愛対象として見ていなかったはずなのに、何がきっかけで、女友達を女性として意識するようになったのでしょうか?

今回は、「友達だと思っていたのに急に恋愛対象として意識してしまった!」という経験のある男性にインタビューしてきました!

■1.一緒にいるのが心地よいとき

「一緒に過ごしていて、会話がなくても気まずい感じがしないとき。『素の自分を出せるな』と思うし、付き合う上で気を使わない関係でいられるってすごく大切だと思います。」(サービス/28歳)

「落ち込んだり悩んだりしていた時に、親身になって話を聞いてくれました。そんな彼女に心地よさを感じました。」(営業/30歳)

実際にお付き合いしたり、将来的に結婚することも視野に入れるとなると、好きな気持ちだけでなく、居心地の良さも大切なポイントになりますよね。

悩んだり、落ち込んだりした時に、そっと支えてくれる相手に男性は安心するようです。

■2.料理上手が発覚したとき

「今までただ一緒に遊ぶだけだったのに、手作りのお菓子を持ってきてくれた時に、やっぱり女の子なんだなぁって意識してしまいましたね。」(18歳/学生)

「家に遊びに行った時に部屋がきれいだった。あと、冷蔵庫にあるものでササっと料理してくれて、普段から料理してるんだなと感心しました。」(事務/25歳)

やはり男性は胃袋をつかまれると弱いようですね!友達からステップアップして親しくなりたい方は、手作りのお弁当を持って行ったり、手料理を振る舞ってアピールしてみてはいかがでしょうか。

■3.自分の意見をしっかり言ってきたとき

「僕がやろうとしていたことに対して、『それは間違ってると思う。』といってくれた時。ひるむことなくしっかり意見をぶつけてきてくれると、真剣に向き合ってくれているんだなと思います。

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