これを言われたらアウト!男子が「興味のない女子」に言うセリフ (1/2ページ)
気になる男性が、自分に興味を持ってくれているのか、それとも何とも思っていないのか。それが一番気になる問題ですよね。
実は、男性のあなたに対する普段の言動をしっかりと観察しておくと、その彼の本音は見えてくるものなのです。
そこで今回は、「興味のない女性」に、ついつい男性が言ってしまうセリフを紹介します。
「好きではない女の子から誘われそうになると、どうしても忙しさを理由に逃げようとしてしまいます。それが一番お互いに傷つかずに済む方法かなって思っちゃいます・・・」(29歳/WEB制作)
仕事の忙しさを理由に、女性からのデートや食事のお誘いを断る男性。これはその女性に興味がない可能性が高いです。
どんなに忙しくても、興味があったり、好きな女性からのお誘いであれば、時間を作ろうとするものです。
それに、全く食事をする時間すらもないほど忙しい男性って、そもそもそんなにいないと思いますよ。
「好きでもない女の子からメールが来ても、あんまり何度も返信とかする気になれないんですよね・・・。だから、そもそもメールが好きじゃないっていう言い訳をするようにしています」(24歳/建築)
確かに、女性に比べると男性は、電話やメールが得意ではない人の方が多いです。
でも、気になっている女性からのメールであれば、飛び上がるほど嬉しいに違いありません。
つまり、このセリフを言うということは、「メールとか送って来るな」、「メールされても返信できない」とけん制をしているのです。
興味のない女性からのメールは、鬱陶しいと感じてしまうだけなのでしょう。
「好きでもない子にデートとかに誘われた場合は、他の人も誘うようにします。