選べない女子は「いい男子に選ばれることはない」という恋の本質について (2/2ページ)
自分がなにをしたいのか、どう生きていっていいのかわからないのに、どうやって輝くんだ?
・・・・・・こんな言い方を聞いたことはありませんが、おそらく多くの人がなんとなくそう感じているのではないかと思います。
でも、だから「女は30歳からだ」という言い方があります。女子たるもの、最も輝くのは30歳からです、ということです。
おそらく、30年も生きていると、なんとなく自分がしたいことや、自分がどう生きていけばいいのかというようなことが見えてきて、それが漠然とではあっても自信のようなものに変わり、その自信のようなものが男子を引き寄せるのだろうと思います。
自分がないがゆえに何事においても自分から選べない女子というのは、無味無臭で色を持たない女子のようなもので、ゆえにいい男から選ばれることはあまりないでしょう。
どう生きていけばいいのか分かっていない、不安そうで陰険そうな女子のほうが好きという奇特な男子だっていなくはありませんが、一般的に、そういう女子はモテません。
でも30歳くらいまでにどうにか自分を明確に持つと、急にモテ始めることもあるので、長い目で見ればプラスマイナスゼロでしょう。
もっともこういうことは、男女の性差に関係のないことかもしれません。
しっかりとお勉強をしないとなれない職業の男子たちが、30歳くらいまで息を詰めて勉強に明け暮れ、30歳を過ぎると遊びまくるようになる・・・・・・これを「遅咲きの狂い咲き」といいますが、女子にだって「遅咲きの狂い咲き」は、います。
「選べない女子はいい男子から選ばれることはない」という恋の本質の裏には「でも30歳を過ぎたら、おいしい思いがいっぱいできるかもよん♪」というオマケがあります。
恋は長い目で見て、じっくりと味わいつつ楽しむものなのです。パッと咲いてパッと散ったら、見ているほうが哀しい気分になるじゃない。(ひとみしょう/ライター)
(ハウコレ編集部)