【花の都フィレンツェ】町のシンボルである大聖堂の中は宗教芸術の宝庫 (1/3ページ)

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【花の都フィレンツェ】町のシンボルである大聖堂の中は宗教芸術の宝庫

観光大国イタリアの中でローマやヴェネチアに並ぶ人気を誇るのが、「花の都」とも称される美しい古都フィレンツェ。オレンジ色の屋根が並ぶヨーロッパらしい風景に華やかさと歴史情緒が加わり、何度訪れても心がときめく場所です。

そんなフィレンツェのシンボルでもあるのが、町の中心に立つ大聖堂。市民や観光客からは「ドゥオモ」という呼称で親しまれていますが、正式には「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」という名前があります。

オレンジ屋根のドーム(クーポラ)ばかりが注目されがちですが、実は内部にも見どころが沢山。美術館のように時間をかけてゆっくり鑑賞したい場所でもあるのです。

近郊の町ピサやシエナへのライバル心が建築のきっかけと言われているフィレンツェの大聖堂。1296年に建設が開始され、完成までには実に150年以上もの歳月を要しました。イタリア・ゴシック様式の典型とも言える建物で、白やピンク、緑の大理石で描かれた幾何学模様や細かな装飾で彩られた壮麗な外観からはどことなく神々しさが感じられます。

隅々まで装飾で埋め尽くされた外観から一転、内部は少し物足りなさを感じるくらいシンプル。しかし隅々までよく見ると、著名な芸術家による作品の数々がいたるところに配置され、神秘的な空間をつくり出しています。

なかでも見逃せないのが、クーポラの内部に描かれた「最後の審判」。

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