『この人苦手かも』そう思っていた彼が運命の人かもしれないって、なぜ? (1/2ページ)
初対面で彼のことを『この人苦手かも』『何か合わなそうだな』と感じたのにも関わらず、いつの間にか気になる存在になっていた・・・なんて経験のある人は意外と多いはず。もしかしたらその彼、あなたの運命の人かもしれません。
そこで今回は『この人苦手かも?』と思っていた彼が運命の人になることがある理由についてアンケートをしてきました。
「気にもならない人って、好きとか嫌いとかの感情もわかないよね。逆に『この人ちょっと苦手かも』って感じるってことは、それなりにその人のことが気になっている証拠だと思う。」(25歳/営業)
確かに好きの反対は無関心なんて言葉を良く聞きます。別に何とも思わない人に対しては『嫌い』『苦手』という感情も出てこないですよね。『苦手』と感じる時点で、彼のことが気になってしまっているのかも?
「大学のサークル仲間の最初の印象は『この人なんかチャラそう』だった。でも、仲間内で一緒にいるうちに、意外と真面目で優しいことが分かった。悪い印象から入ったから余計そう思うのかも知れないけれど、いつの間にか彼のことが好きになっていましたね。」(22歳/大学生)
最初の印象が悪いと、好印象の時とのギャップが大きいのかもしれません。より一層彼にハマってしまう理由なんでしょうね。
「『この人なんか性格が無理~』と思っていたら、ただ単に面倒くさがりで出不精な私の性格と似ているだけだったことが判明。それが分かった途端、何か一気に親近感がわいて気になる存在になっていました。」(25歳/受付)
「本当は自分と正反対の王子様っぽくて優しい男性が好きなんだけど、何だかんだ一緒にいて楽なだらっとした彼と付き合っています。最初はイメージ最悪だったんだけど、気を使わなくて良いので今まで付き合ってきた人の中で一番居心地が良いです。