沢尻エリカ騒動の『麒麟がくる』も話題! 戦国武将の「女にモテる飯」「死ぬ飯」 (1/5ページ)

日刊大衆

沢尻エリカ騒動の『麒麟がくる』も話題! 戦国武将の「女にモテる飯」「死ぬ飯」

 戦場を駆け抜け、夜は世継ぎを残すため“名刀”を振るう。乱世の英雄たちが好んで食べたものとは!?

 今年、2020年のNHK大河ドラマは『麒麟がくる』。主役は、長谷川博己演じる明智光秀だ。濃姫役の沢尻エリカが逮捕され、出演したシーンを川口春奈で撮り直したため、第1回放送が異例の2週遅れ(1月19日)となった。しかし、昨年の『いだてん〜東京オリンピック噺〜』が視聴率1ケタ台の超低空飛行だっただけに、大河ファンの期待は膨らんでいる。

 今回は新大河にちなみ、戦国武将の「絶倫長寿めし」を見ていくが、戦国武将に学ぶ理由は数多い。まず、闘争心旺盛な点だ。男たるもの、常に攻めの姿勢を忘れたくない。頑強な体に尽きることのない欲望。これこそ、生涯現役の秘訣だろう。

 年を重ねても元気で、女にもモテる……そんな彼らは何を食べていたのか? まずは大河の主人公、明智光秀から。繊細でヤワな感じもする従来の光秀のイメージは誤りだと指摘するのは、『明智光秀は二人いた!』(双葉社)の筆者で、歴史研究家の跡部蛮氏だ。

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