「ちょっと好きだったのに・・・冷めた」男子が好きな人に冷めるきっかけってなに? (1/2ページ)
ちょっと好きだった異性がある日突然どうでもよくなる・・・。そんな経験はありませんか?
いいな~と思い始めた頃は美化して見がち。でも、よくよく見ていると『あれ?こんな人だったの・・・?』と相手の意外な姿に気付き、恋心が失せてしまう・・・なんてことはありませんか?
あなたが誰かに失望してるように、もしかしたらあなたも誰かに失望されているかもしれません。あなたも当てはまらないかチェックしてみて下さい。
「共通の知人を通じて知り合った可愛いらしい女性に片思いしていたが、タバコを吸う姿にがっかりした。鼻から煙を出す姿はいただけない・・・」(32歳/男性)
最近では堂々と男性の前でタバコを吸う女性も少なくないしょう。ですが未だ女性にはタバコを吸ってほしくないと願う男性もいるらしいです。
そのような考えの男性の前でタバコをおいしそうに吸うと幻滅されてしまうかも。気になる彼が非喫煙者だったり、タバコを吸う女性が苦手な場合は少し考えた方がよさそうです。
「すれ違った人にぶつかられたらしく「ちっ・・・」と舌打ちしているのが聞こえた時は怖かった。『本当にこの子が今舌打ちしたのか・・・?』と考えてしまった。人は意外なところで素がでるんだな・・・」(25歳/男性)
気に食わないことがあっても舌打ちはよくないでしょう・・・。舌打ち姿は下品です。むしろ彼と居るときにすれ違いざまにぶつかられたのなら、ちょっと可愛く痛がる姿を見せて彼に甘えればプラスに働きそう。
強気な女性より少し守ってあげたくなるような女性の方が男性からは好印象ですよ。
「先輩に注意されている時に「でも」や「だって」と口ごたえしてなかなか非を認めない。子供のような姿に恋心は完全冷めました」(26歳/女性)
社会人になったらなるべく「でも」や「だって」は避けたい言葉ですね。