そして何も見えなくなった。カナダの積雪24時間を30秒で、に関する海外の反応 (1/4ページ)
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この冬、全国的な雪不足といわれる日本では、スキー場や雪のイベントだけでなく雪解け水を見込んでいる農業や酪農への影響が懸念される事態になっている。
と思いきや、今月20日北日本ではまとまった雪が降り、北海道札幌市では今季一番の積雪を記録。まさに恵みの雪ともいえるが突然のドカ雪にとまどう声も上がっていた。
一方、海外掲示板ではとめどなく降る雪の脅威をとらえたタイムラプス映像が話題になっている。このほどネット民をざわつかせているのは、カナダのある家の玄関ポーチに降り積もる雪だ。
こんこんと降る雪が徐々にポーチを占拠。24時間後には住人の出入りを阻む大きな山となる様子が人々の不安をかきたてている。
Terrifying Blizzard Buries Town over Time Lapse
・わずか24時間で!いきなり島を襲った大雪
こちらは今年1月18日、カナダのニューファンドランド島の都市セントジョンズで記録された降り積もる雪の映像だ。
ある家の防犯のカメラがとらえた24時間を30秒のタイムラプスにしたものだが、見てるうちにひたすら積もり続ける雪の怖さがじわじわ伝わってくる。
・もうやめてぇ!!降り続ける雪が大きな雪山になるまで
まずは雪の降り始めだ。