フジモン、和牛、蛍原、陣内…テレビマンが嘆く「細かすぎる芸人」 (5/5ページ)

日刊大衆

 ダントツで一番やりやすいのはケンドーコバヤシさん(47)。とにかく感じがいいし、細かいことも気にしない。だけど100%、こちらが求める以上の笑いを取ってくれる、テレビマンにとっては最高にありがたい芸人ですね(笑)」(制作会社プロデューサー)

 お茶の間に最高の笑いを届けるために、裏側では、テレビに映る姿とは異なるシビアな面を見せるという人気芸人たち。これからもプロの腕前で視聴者を楽しませてほしい!

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