タッキーさすが!『SixTONES』『Snow Man』“ゴリ押し策略”大成功! (2/2ページ)
デビュー日には読売新聞と朝日新聞に《ライバルがいるって最高だ》と1面丸々使った広告まで掲載され、ジャニーズファンの間でも『ゴリ押しが過ぎる』と賛否を招いています」(ジャニーズライター)
祝・1.22デビュー!今朝の朝日新聞 (1都6県+静岡)に #SixTONES がお目見え!…え?読売新聞には #SnowMan ?今日は #ライバルが手を結ぶ日 ! @yomiojo ツイート引用させていただきました! #田中樹 #髙地優吾 #ジェシー #京本大我 #松村北斗 #森本慎太郎 #ライバルがいるって最高だ #新聞広告 https://t.co/gHwS4ZjGnf pic.twitter.com/3dqT1EkzJr
— 「広告朝日」編集部 (@adv_asahi) January 21, 2020
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ただ、これらの〝デビュープロモーション〟は全体で見ると、驚きのナイスアイデアに満ちていたという。
「2組は〝ライバル〟というコンセプトで同時デビューしたのですが、これが予想外に功を奏しているんですよ。2組は『SixTONES』がソニーミュージック、『Snow Man』がエイベックスからCDをリリースしているのですが、競合レコード会社が手を結び、2組の曲を両A面にするなどこれまであり得なかったこと。〝明治とロッテ〟〝読売と朝日〟も競合他社で、同時デビューする同じ事務所のグループを1組ずつ起用するなんて普通は考えられません。しかし、〝ライバル〟というコンセプトでパッケージ化したことで、こうした起用も可能となり、さまざまな業界の〝ライバル同士〟も巻き込んでコラボさせることに成功。普通ではあり得ない起用がかえって相乗効果を産み、新たなビジネスモデルを誕生させました。言うなれば、大きく曲がる変化球をズバッと決めた感じですね」(大手広告代理店関係者)
そして、このパッケージ化を思いついたのが、Jr.専門のプロデューサーとなった滝沢秀明副社長だとみられている。
「2組を競わせるというコンセプト自体は、『Coming Century』と『20th Century』が内部にあった『V6』のころからあったもの。『V6』のVにはバーサスという意味もあって、これは『King&Prince』の前身である『Mr.King vs Mr.Prince』にも引き継がれました。これは亡くなったジャニー喜多川さんのアイデアなのですが、今回、このアイデアを、同一グループ内ではなく外部グループ同士の構図にしたのがタッキー。ゴリ押しや悪どい売り方でファンの不満を招いてしまいましたが、ビジネス面でいえばこれが見事に決まった形となりました。タッキーにとってはデビュープロデュース第1弾でしたが、ビジネス的には合格点のスタートだったと言っていいでしょう」(前出のジャニーズライター)
セカンドシングル以降は、セット売りではなくグループ個々での活動が予想される「SixTONES」と「Snow Man」。真の実力・人気も可視化されるだろうが、果たしてどれだけの活躍ができるのだろうか。