年老いていく自分が受け入れられない そんな40代女性に、自己防衛おじさんが送った言葉 (1/2ページ)
職場の人間関係や恋愛相談、身体のコンプレックスから性の悩みまで――。読者から寄せられた多種多様な悩みを、「自己防衛おじさん」こと占い師の鉄平さんが、真摯かつユーモラスに回答していく。
今回のお悩みは、滋賀県に住む40代女性・Kさんからの投稿だ。
40歳を過ぎてから体力や気力が一気に衰えてしまったという彼女。心ではバリバリ働きたいと思っているのに、どうしても体がついてこないという。さらには、体力がなくなった自分にイライラすることさえあるそうで...。
加齢に関する悩みを抱えた女性に、自己防衛おじさんはどんな言葉を送るのか。
手を抜くことを覚えて読者のお悩み
40歳を過ぎてから急に体力気力が落ちました。バリバリ働きたいのに、子育てと家事で精一杯で、そんな自分がもどかしく、イライラします。自分を満たせるのは自分次第なので、何かを変えたい、変わりたいと強く感じています。
今は、頑張ると言う言葉が辛いので、一日一日どんな小さなことでも良いから何か達成する様にします。そんな私に、何かアドバイスをいただけませんでしょうか。
自己防衛おじさんの回答
年齢と共に気力体力が落ちるのは当然の事。そうとは分かっていても、若者や子供たちを見たり、過去の自分の活動量と比べてしまったりすると、どうしても気が滅入ってしまいがち。女性は特に出産や閉経など体質の変化がつきもので、さらに更年期の症状が出やすいため一言で言って、大変。
そして多様性を重視するという社会のスローガンは空しく、昨今の情報過多で不寛容な社会は人々に余裕を与えず色々厳しくなるばかり。
気だるさやしんどさを打破するためのこれといった決定打になる解決策はあまり無く、各々が自分に合った方法を見つけていくしかありません。しかし、総じて言えるのは全てにおいて闇雲に一生懸命に取り組む必要はないということです。
そのためには何でもかんでも自分でやらない事、そして手を抜くことを覚える事。使えるものは何でも使う事。人でも物でもサービスでも、自己負担を減らす術を増やしていけば今よりも余裕が生まれるはずです。