多発する茨城周辺地震は首都直下に直結する! (3/3ページ)

週刊実話


「私の場合、事務所兼自宅になっていますから、考えられることはすべてやってあります。こういう仕事をやっていて“被災してダメージを受けた”ではシャレにならないからね。問題は電気の備蓄でした。私はマイカーをEV車に替えて、電気の備蓄に備えた。EV車は1500ワット出せるので、これなら準備万端でしょう」

「私は家の中でも、厚手のスリッパを用意したり、仕事先から歩いて帰宅する練習をしています」(島村氏)
 阪神・淡路大震災(1995年1月17日)から25年。小誌の取材時、渡辺氏は同大震災の講演に出掛ける途中だった。

「こういう機会がない限り、いくら警鐘を鳴らしても、人間は地震に備えない。オリンピックは人間が決めたことだが、それとは関係なく地震は発生する。講演会では地震対策の大切さを語ってきますよ」(渡辺氏)

 備えあれば憂いなし。専門家は首都直下地震に対処している。
「多発する茨城周辺地震は首都直下に直結する!」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る