業界人のために「西欧800年の指輪史」を1月24日刊行。英国の博物館の展示品をクリアなカラー写真で見せ、解説 (2/3ページ)
第1章は1200~1500年を扱い、以下、第2章1500~1700年、第3章1700~1820年、第4章1820~1900年、第5章1900~1950年、第6章1950年~現在となっています。価格は3,800円(税別)です。
同博物館は服飾に関する品、特にアクセサリー類の展示に力を入れてきました。銀座蔦屋のアート担当から、同博物館のコレクションを書籍にしたシリーズを出して欲しいという要望が出されたこともあり、まずは指輪からスタートしたものです。今後は、当書籍の評判を見て、靴やバッグなど、その他の服飾関連品の刊行を検討します。
<西欧800年の指輪史>
判型:A5変形(234ミリ×165ミリ)
頁数:160(600グラム)
色数:4色刷
製本:上製
著者:レイチェル・チャーチ(Rachel Church)
訳者:和田侑子
<レイチェル・チャーチ(Rachel Church)>
ヴィクトリア&アルバート博物館の彫刻・金属細工品・陶磁器・ガラス工芸品部門の専門職員で、指輪のコレクションに特別な責任を負っている。宝石に関する著述や講演を行い、ウィリアム&ジュディス・ポリンガー・ジュエリー・ギャラリーの再展示に携わる。同博物館所蔵のギルバートコレクション中のゴールドボックスに関する寄稿を始め出版物の多くに寄稿している。
<和田侑子>
早稲田大学社会科学部卒。書籍編集者を経て翻訳者に。訳書に、『VOGUE ONクリスチャン・ディオール』『VOGUE ON ユベール・ド・ジバンシィ』『VOGUE ON マノロ・ブラニク』 (ガイアブックス刊)、『紳士靴のすべて』『サルトリアリストX』(グラフィック社刊) 、『マリメッコのすべて』(DU BOOKS刊)などがある。