「いい感じだったのに、告白すると失敗・・・」というあなたに送る、男子の本音・4つ (1/2ページ)

ハウコレ

「いい感じだったのに、告白すると失敗・・・」というあなたに送る、男子の本音・4つ



好きな人ができて、アタックも十分。心なしか、彼もまんざらではないような気もする・・・。次なるステップは、いよいよ告白ですね。友達としての距離感も悪くはないけれど、やはり好きな人の彼女ポジションになれたら、この上ない幸せです。

けれど、自信はあったのになかなか告白がうまくいかないという方いませんか?今回は、男の子からの意見を参考に、女子からの告白失敗にありがちなエピソードをご紹介したいと思います。

■1.時期尚早タイプ

「4月に出会って、確かに席が近かったからたくさん話してはいたけど、4月中に告白されたときは、流石に早すぎやろって思いました(笑)」(20歳/学生)

「一目ぼれを否定するわけではないけど・・・一人で盛りあがって、大して話したこともないのに、告白してきて付き合ってくださいはちょっと自分勝手すぎるなって思う」(26歳/SE)

相手のことが好き過ぎて、コントロールがきかなくなってしまったパターンですね。相手の気持ちを考えて告白すべき場面で、勝手に突っ走って失敗してしまうのはもったいないですよ・・・。

相手との親しさや、知り合ってからの期間を考えて冷静に行動したいところです。頭はクールに、心はホットに、です。

■2.好意ダダ漏れタイプ

「なんかもう普段から、ビシバシ好意の視線を寄せてくれると、嬉しいという気持ちよりも、少しばかり鬱陶しいという感覚になります・・・。もし俺もその子が好きだったとしたら、その行為の視線を受け取った段階で俺から告ってるから、そんな状態で告白されても・・・ねぇ・・・」(24歳/営業)

「自分に好意を向けてくれる子を無碍にはできないんだよ、ってことも、女の子は理解してほしいな・・・。決して思わせぶりしてるわけではないからさ」(23歳/コンサル)

いますね、恥じらうこともなく好意を寄せているタイプの女の子(笑)猪突猛進になりがちなこのタイプの女の子の告白は、普段から分かりやすすぎるので、サプライズ感が全く出ません。

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