東出・唐田で大混乱『コンフィデンスマンJP』を襲う「悪夢のW不倫」! (2/4ページ)

日刊大衆

『コンフィデンスマンJP』は2018年4月から、フジテレビの月9枠で放送されていた人気ドラマ。長澤まさみ(32)演じる「ダー子」、東出演じる「ボクちゃん」、小日向文世(66)演じる「リチャード」という3人の信用詐欺師(=コンフィデンスマン)が、金融業界、医療現場、不動産などさまざまな業界を舞台に、悪人たちから金をだましとる痛快コメディ作品。

 昨年5月に公開された映画第1弾『コンフィデンスマンJP―ロマンス編―』は、フジテレビ開局60周年記念作品として製作され、観客動員数200万人以上、興行収入29.3億円を超える大ヒットを記録した。

「映画を製作したフジテレビは、公開前の準備を進めていましたが、準主役の東出の不倫が発覚して以降、宣伝方法や宣伝スケジュールの組み立てをめぐって、大慌てだといいます。4月7日には完成披露試写会も控えていますが、東出が登壇すれば記者からの追及は免れない。フジテレビとしては試写会までに、釈明・謝罪会見をやってほしいと思っているようですが、東出サイドにそのつもりはないといいます。フジテレビは東出に怒りを覚えながらも、今後の対応に苦慮していると聞こえてきています」(広告代理店関係者)

■小手伸也にも不倫報道……

 3月末からは、第2弾映画の宣伝予定が分刻みで入っていたものの、すべてが白紙になってしまったという。

「映画の宣伝のため、各テレビ番組を主役の長澤、そして準主役の東出と小日向で回る予定でした。ただ、東出をテレビに出演させることは現状では考えられない。

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