東出・唐田で大混乱『コンフィデンスマンJP』を襲う「悪夢のW不倫」! (1/4ページ)
1月23日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、俳優の東出昌大(32)と杏(33)夫妻が別居中だと報じ、いまだに関係各所に大きな影響が出続けている。
別居の原因は、東出と若手女優の唐田えりか(22)の3年にわたる不倫。東出と唐田には多くの人からバッシングの声が上がっている。また、東出が出演している4社のCMが、すべて契約解除となることが確実視されており、CM打ち切りなどによる違約金は6億円にのぼる可能性もあるという報道もあり、今回の不倫は東出の芸能生命をも左右する事態にまで発展。
「東出は桐谷健太(39)とW主演で、ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)に出演中ですが、2月4日発売の『女性自身』(光文社)では、今後は東出の出演シーンを減らすことが決定したと伝えていますね。当然、今後のドラマや映画のオファーもなくなるでしょう」(制作会社関係者)
東出は5月1日公開予定の映画『コンフィデンスマンJP―プリンセス編―』にも出演している。