嵐山も龍安寺も「ほぼ貸し切り」 新型肺炎で人が消えた京都、観光には最高のタイミング? (3/3ページ)

本当に人がいない(画像はまや(@mocamochi_)さんから)
観光地なのに人がいない。このギャップに驚く人は多い。ツイッターには、城前の写真や、京都駅前、新幹線乗り場の写真も投稿され、
「晴れの日曜にしては人少ない気がしました」「京都行ったけど、こんなに人いないの?って困惑するほど人がいなかったです」「京都の二条城と三十三間堂に行ったのですが人少ない、列に並ぶことが無い」
と、呟かれている(いずれも1月下旬から2月下旬の投稿)。
公益社団法人京都市観光協会の担当者も、Jタウンネットの取材に、中国政府が1月27日から海外への団体旅行と一部個人旅行を禁止した翌日辺りから、観光客は減ったと話す。
「観光客が減っていることは間違いないです。どれくらい減っているのかという数値は分かりませんが、新型コロナウイルスの影響で、中国人旅行客が減っていることは確かです」
また一部であるが、欧米人や日本人の観光客も減っているという。
担当者は、国内客に限って言えば、1月や2月は暖かな春や秋に比べて寒いため観光客は少ないという。しかし中国においては春節に伴い観光シーズンのため、本来であればピークを迎えるとも。影響は少なからずあるとした。
この機会に、京都旅行もいいかもしれない。もちろん、感染対策はしっかりしたうえで。