弘中綾香アナ「六本木の姫」化の懸念で対抗“優等エース”育成計画! (2/3ページ)

日刊大衆

『モーニングショー』のアシスタント就任前後は、“荷が重すぎるのではないか”と心配の声も多かったといいます。

 同番組では、コメンテーターとして出演する長嶋一茂(54)と、テレビ朝日報道局・局員の玉川徹氏(57)の“舌戦”が番組名物でもありますが、斎藤アナは2人の舌戦を見事に取りまわしたり、玉川を巧みに制御して番組を上手く進行。視聴率も同時間帯トップを走り続けており、彼女の評価もうなぎ上りなんです」(前出の制作会社関係者)

■弘中アナはディレクター&プロデューサー業も?

 テレビ朝日では、小川彩佳(34)、宇賀なつみ(33)、竹内由恵(34)といった実力派の女子アナが次々と局を辞めている。一方で、昨年12月に『ORICON NEWS』が発表した年末恒例企画『好きなアナウンサーランキング』では、同局の弘中綾香アナ(28)が、第1位に輝いた。昨年の2位から本人初の1位、また、テレビ朝日のアナウンサーが初めて1位になったことも話題を呼んだ。

「現在は、弘中アナがテレ朝のエースアナといっても過言ではないでしょう。

「弘中綾香アナ「六本木の姫」化の懸念で対抗“優等エース”育成計画!」のページです。デイリーニュースオンラインは、斎藤ちはる小川彩佳弘中綾香羽鳥慎一宇賀なつみエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る