長続きカップル直伝!倦怠期の脱し方・5選 (1/2ページ)
どんなにラブラブなカップルも付き合いが長くなれば1度は経験するであろう倦怠期。“冷めたわけじゃないのに、上手くいかない・・・”そんな時、皆さんはどう対処していますか?
“距離は置いた方がいいの?”“話し合った方がいいの?”今日はお付き合い2年以上のラブラブカップルに、気になるそこら辺のこと、聞いてきましたよ!
別れずに乗り越えたい人、必見!
「倦怠期中は幸せだった頃のことを考えるようにしてたよ。そしたら嫌なところしか見えなくなってた彼に対しても徐々に感謝できるようになって、自然と気持ちが戻ってきた!あの時別れなくて良かった!」(20歳/学生カップル)
上手くいかなくなると、そこからどんどんネガティブ思考に陥りがちですが、そんな時にはラブラブだった頃を思い出して!彼がしてくれたこと、沢山あったでしょう。
お互いに感謝を思い出すことができれば、これからも付き合いを続けることが出来ますよ!
「倦怠期が来た時、彼が『倦怠期を迎えられる位、長く付き合ってくれてありがとう!』って言ってくれたんだ。それまでは上手くいかなくなってた状況に悩んでたんだけど、その言葉で一気に気持ちが晴れて、これからもずっと一緒にいたいと思えるようになったよ!」(26歳/社会人カップル)
この彼のおっしゃる通り、倦怠期を迎えるということは、付き合いが深まってきた証拠!恐れることでなく、むしろ“成長の証”と誇りに思うべきなのかもしれません。ポジティブシンキングで倦怠期をぱっと吹き飛ばしましょう。
「うちの場合は彼だけが倦怠期に・・・。デートに誘っても断られるし、電話しても盛り上がらなくて・・・。これ以上、押しても駄目だと、取りあえず受け身になって相手のペースに合わせるようにしてみた。