手が大きいようにしか見えない リアルすぎて頭が混乱しそうなジオラマが話題 (2/3ページ)

Jタウンネット

「ジオラマコンテストに出すにあたり『道路工事』という題材は、インパクトが薄いとは思ったのですが、その分さりげない細かな描写にこだわりリアル感を追求してみました。また電柱にもこだわりました。電柱を色々見て回りましたが、それぞれ配線処理や碍子(がいし)の付け方、トランスの設置法など、多種多様です。1番模型映えしそうな雰囲気で作ってみました。普段あまり気にしない電柱を、模型にしてみると意外にも存在感があって、自分でも気に入っている部分です」

電柱は釣竿を切り出して製作。アスファルトはコルクボードを塗装し再現
電柱は釣竿を切り出して製作。アスファルトはコルクボードを塗装し再現

製作するにあたって、難しかったところはなかったらしい。強いて挙げるならば、電柱作りに思いのほか時間がかかったことだと話す。

なにやらベテラン感漂うHGS model factoryさん。普段は会社員と個人事業主をしている50歳の男性だという。模型歴は40年位で、小学生の低学年頃から作っていたと話す。そのためだろうか、HGS model factoryさんにかかれば、トラックの荷台に乗る作業員にもリアル感を出すことができるのだ。

軽トラックも作品の一部。現場に乗り込んだ作業員をイメージしたという
軽トラックも作品の一部。現場に乗り込んだ作業員をイメージしたという

「作業員ドライバーは建設作業員キットの弁当を食べる作業員を改造して乗せてあります。首からはタオルもテッシュペーパーで再現しました」

製作途中のため、作品のタイトルはまだ未定。仮名で、

「道路工事ジオラマ」

を想定しているという。

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