知名度を上げたかった。3つの教会を放火したブラックメタルのミュージシャン(アメリカ) (1/3ページ)

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知名度を上げたかった。3つの教会を放火したブラックメタルのミュージシャン(アメリカ)
知名度を上げたかった。3つの教会を放火したブラックメタルのミュージシャン(アメリカ)

Free-Photos/pixabay

 ブラックメタルはヘヴィメタルのサブジャンルの1つで、楽曲演出はバンドにより様々だが、一般的に速いテンポのドラムに、金切り声のボーカル、高音域を強調したノイジーなギターサウンドや宗教的で荘厳なアレンジなどを特徴とし、サタニズムや黒魔術の傾倒といった反キリストを強く打ち出したバンドが多くあるとされている。

 過去に、ノルウェーのブラックメタルミュージシャンによる複数の教会の放火や放火未遂事件が知られているが、去年4月にアメリカのルイジアナ州で起こった3件の教会への放火事件も、1人のブラックメタルミュージシャンによるものだった。

La. church fires suspect pleads guilty

・ブラックメタルミュージシャンが教会を放火

 2019年4月11日夜、ルイジアナ州セントランドリー郡にある教会3件に放火した容疑で、当時21歳だった地元保安官代理の息子ホールデン・マシューズが逮捕された。

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image credit: youtube

 ホールデンは、ブラックメタルミュージシャンであることをFacebookなどのSNSでシェアしており、知名度を上げる目的で、歴史ある黒人信者が多く通う3つの教会に単独で放火した。

 放火に関しては10日間の計画を練り、夜中にガソリンと油を染み込ませた店のラグマットを使って建物に火を放ったとみられている。
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