霜降り明星『絶対零度』『テセウス』役者対決で、コンビ格差が拡大中!? (1/2ページ)
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霜降り明星の粗品(27)とせいや(27)が、それぞれ1月スタートのドラマに出演している。お互いクセのある役柄を演じているのだが、視聴者からの反応には、残念ながらコンビ内で格差が生じているようだ。
まず、粗品が出演しているのは、沢村一樹(52)主演の月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)。粗品は本作が俳優デビューで、上昇志向の強いキャリア刑事・門田駿をシリアスに演じている。
粗品の演技に対し、視聴者はツイッター上で「暴走する粗品さんの熱演ぶりにちょっとびっくりしてる」「粗品さん、むっちゃいい感じにめっちゃ嫌なやつ」「回を追うごとに物語に溶け込んでいるし、かつ存在感をじわじわ出してきている」など、迫真の演技が好評のようだ。
一方、せいやが出演しているのは、竹内涼真(26)主演の日曜劇場『テセウスの船』(TBS系)で、こちらも本作が俳優デビューとなる。