愛されるにはワケがある?尽くされる女になる方法・5つ (1/3ページ)
困った時に男性が助けてくれる。何かあると男性が力になってくれる。
こんな風に男性から尽くされる女性は、何かと得をすることがたくさんあります。「尽くされる女性」というのは、言い換えれば男性から想われているということ。
では、どうすればそんな女性になることができるのでしょう?
そこで、秦由佳さんによる『"尽くすオンナ"をやめれば、あなたは一生愛される!』より「尽くされる女になる方法」についてご紹介します。
「優しくて、包容力があって、包み込むような無償の愛で、頼まれる前に自らを抑圧してまで相手に奉仕する・・・。その姿はまるで聖母マリア様かのように、男性を暖かく包み込んであげることができる、と多くの女性は夢を見ています。
ずばり、結論から先に述べてしまうと、「母親は、一人で十分」ということです。それなのに、男性とつきあったり、あるいはおつきあいがはじまる前から「母親」になってしまったり、相手の世話を焼きはじめる女性が多いのです。」
母親は男性にとっては隙がない相手。だからこそ、女性が頑張り過ぎると男性から見ると隙がなさ過ぎて自分の居場所がないと感じてしまうそう。
また、男性は相手が完璧すぎると「自分は彼女にとって不要なんだ」と考えて愛する必要がないと感じてしまうようです。母親代わりにならないように気をつけましょう!
「まずは、「彼を魅了するステージレベルが、アップした」と思ってみましょう。「え〜?」と思われる方もいるかもしれませんが、より高いレベルで彼を「魅了」する時期にきている、ということです。
女性の喜びは「愛されること」かもしれませんが、本能的な喜びは「魅了して、愛されること」なのです。」
最初は一緒にいるだけでドキドキするような魅力的な男性だった彼でも、付き合うことになり一緒にいる時間が長くなってくるとどうしてもマンネリに。