『恋はつづくよ』“毎熊克哉・来生担”が急増、切ない三角関係は続く? (1/3ページ)

日刊大衆

※画像はTBS『恋はつづくよどこまでも』番組公式ホームページより
※画像はTBS『恋はつづくよどこまでも』番組公式ホームページより

 上白石萌音(22)主演のドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で、主人公の佐倉七瀬(上白石萌音)の恋を優しく見守っている、来生晃一役の毎熊克哉(32)の演技が切ないと話題になっているようだ。

 毎熊は高校卒業後、映画監督を志して上京したものの、専門学校卒業後に俳優に転身。2016年公開の映画『ケンとカズ』で「第71回毎日映画コンクール」のスポニチグランプリ新人賞を29歳で受賞し、“遅咲きの新人”として脚光を浴びた。

 その後、野性味のある鋭い眼光を生かし、アウトローから刑事役まで幅広く好演。18年には連続テレビ小説まんぷく』(NHK)に、ヒロインの夫が創業した製塩会社の従業員、“塩軍団”の森本元役で出演するなど、30歳を過ぎて人気上昇中の実力派俳優だ。

 毎熊が『恋つづ』で演じている医師の来生は、“ドS”な医師・天堂浬(佐藤健/30)の同期。

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