自宅が友人の溜まり場に……快適な一人暮らしに必要なのは「自分の中にマネージャーを住まわせること」 #大学1年生の転び方 (2/4ページ)

学生の窓口

ときには友人を泊めたりと、はじめは交友関係を深めたかったのもありウエルカムだったのですが頻繁に出入りされる自宅は何とも落ち着かない空間に。
友人との関係を壊さずうまくかわす方法があればこれから一人暮らしを始める学生たちに伝えてください。初めが肝心だと思うので。
(女性/23歳/社会人)


大学の近くに部屋を借りたせいで、なんとも落ち着かない生活を余儀なくされるのは、かなりメジャーな「学生あるある」だと思います。大学から近い上に、コンビニやスーパーにも近いと、ほぼ間違いなく家飲みの場所になってしまって、終電の時間になってもお開きにならず、翌日の昼頃になってようやく解散、みたいな。

しかもそこからひとりで片付けが待っていたりするわけで、どんだけ時間が溶けていくんだっていう……。自分にとって便利な環境は、他人にとっても便利な環境である——肝に銘じておきたいところです。

友人のたまり場にならないためには

お便りには「友人との関係を壊さずうまくかわす方法があれば」とありましたが、まずは「口を割らない」ことが肝心です。入学当初って、他人との会話の糸口を求めるあまり、個人情報がガバガバになってしまいがちなんですが、住所まで言う必要はないと思うんですよ。情報がどこまで広がっていくかわからないし、それを悪用する人だっていないとも限らない。

はじめのうちは、人間不信の秘密主義者に徹するくらいでちょうどいいんじゃないかと思います。住所を言わなくても、趣味の話とか、好きな食べ物のこととか、他にも話の糸口はありますしね。

大学生活にだいぶ慣れてきて、「この人とだったら」と思えるメンバーと自宅で遊ぶことようになっても、自分の生活を守りたいなら「ちょっとめんどくさい部屋に住んでる人」でいたほうがいいですね。
「壁が薄くてすぐ苦情が入る」でも「とんでもない汚部屋」でも「契約者以外を泊めると罰金がある」でもなんでもいいんですが、なにかめんどくさい要素があったほうがいい(嘘も方便)。

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