鈍感な彼でもさすがに分かる!?ガツガツすぎない「好き」アピール・4選 (1/2ページ)
「好きな人がいるけど、なかなか相手が気づいてくれない・・」なんて経験をしている方は多いのでは?鈍感な人だと、本当にいつまで経っても気づいてくれませんからね・・・。
そんな鈍感クンを好きになってしまったあなたに、「ガツガツすぎないけど、いくら鈍感な彼でも気づいてくれる」ようなアピール方法を紹介したいと思います。
「俺が趣味のこととか話すたびに『それってどんなものなの?』って毎回聞いてくる人がいてさ。相手に興味ないと質問ってあんまりしないじゃん?それで、この人もしかしたら・・・って思っちゃいました。」(26才/美容師)
たしかに興味がない相手の話って、自分でもびっくりするくらい無意識に聞き流してしまうものですよね。質問=気になるアピールです。
しかし、聞きすぎると「なんなのこいつ・・・」と敬遠されてしまいがちなので、丁度良い具合をさがしましょう。
「俺が髪型変えたときとか、ちょっとお洒落に決めてきた日とかに毎回声をかけてくれる人がいるんだよね。そんなことされるとさすがに『俺のこと好きなのかな?』って意識しちゃいます(笑)」(25才/編集)
相手のことをよく見てないと、小さな変化って見逃してしまいがちです。彼のことをしっかり見て、些細な変化にも気づいてあげてくださいね。
しかし「この靴下は水曜日に履くんだね」などの彼の変な習慣には、少し怖いので指摘しない方がベターかも。
「なぜか電車で同じになることが多いなあとか、なぜか帰る時間が同じことが多いなあとか思ってて最初は『運命!?』とか思ってたけど、何回も続くと『もしかしてわざわざ合わせてるんじゃないかな』ってにやにやしちゃいます。