どう変わった!? リニューアルした右肩上がりのビール系『本麒麟』を新・旧飲み比べ! (2/3ページ)

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更にパッケージ下に進み、よくよく見比べると、本麒麟の文字がやや大きく、長期低温熟成の金色は太く、全体的に文字が見やすくなってはいるが…。 成分も新・旧共に同じ

次に、くるりと缶をひっくり返すと… 新『本麒麟』にはデカデカと”新”の文字が!
一目で新しくなったことがわかる!

これでリニューアルしたことに気が付かないわけがない。確かにリニューアルしていた。 では味の方はどうだろう。まずは、旧『本麒麟』から飲んでみる。 グラスに注いだ気泡は大粒で、濃い黄金色だ。 リニューアル前の『本麒麟』は、麦とスピリッツが混ざったな香りが鼻を抜ける。アルコール度数も6%と、ビール系にしては高めなので、香りも含めどこか蒸留酒のような雰囲気があった。しかしガツンとした苦味あるので、ビールに近い飲みごたえは確かにある。 いよいよ新『本麒麟』をグラスに注ぐ。注いだ香りは、旧とそれほど違いを感じない。リニューアル後の色はやや薄めで、気泡が細かいようだ。
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