どう変わった!? リニューアルした右肩上がりのビール系『本麒麟』を新・旧飲み比べ! (1/3ページ)

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どう変わった!? リニューアルした右肩上がりのビール系『本麒麟』を新・旧飲み比べ!

2018年3月に発売して以来、キリンビール史上最速で売れ続けている『本麒麟』が今年1月に2度目のリニューアル! 消費税増税後でも売れ続け、その人気はまさかの10億本を突破する勢いだ。これまでにないコクと飲みごたえを実現し、麒麟史上最高のうまさに進化したビール系新ジャンル。どう変わったか、新・旧で飲み比べ!


■快進撃を続けるビール系新ジャンル『本麒麟』
『本麒麟』(1缶350ml・実勢価格 税込149円・2020年1月中旬製造品より順次切り替え)は、2018年3月にキリンビールがドイツ系ホップを一部使用して生まれた新ジャンル。ビールの味そのものにこだわり、発売以降の売り上げは伸びの一途だ。 左が新『本麒麟』・右が旧『本麒麟』
しかし『本麒麟』は、2019年の1月に「卓越したうまさと品質」でリニューアルしたばかりのはず。発売から2年で、2回目となるリニューアルを遂げた新しい『本麒麟』は、“大麦増量”と“仕込新技術採用”で、更に味が進化した。このハイスピードの変化、まさに鬼神の如く…いやキリンビールなだけに麒麟の如く?
新しくなった『本麒麟』は、大麦を増量することにより、コクと飲みごたえを。仕込過程で新技術を採用し、コクを高めることで、麒麟史上最高でより一層ビールに近い味を実現した。 ■新しくなった新『本麒麟』は苦味の中に飲みやすさがある
では、どう変わったかまずはパッケージを比べてみる。パッと見た感じでは変わったようには思えない。キリンビールのアイコンである、聖獣の麒麟も変わらずにそこにいる。ちなみにこの麒麟は、なんと130年間キリンビールのアイコンになっているそう。古代の中国に伝わる伝説上の動物で、幸せを運んでくるとして、幸福・吉兆の象徴とされているそうだ。確かに美味しいビールは、記者含め酒好きを幸せにする。
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