ミキ・昴生『モニタリング』過剰なパワハラどっきりに批判相次ぐ「見るのしんどい」 (1/2ページ)

日刊大衆

※画像はイメージです
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 2月27日放送の『ニンゲン観察バラエティモニタリング』(TBS系)に、ミキ昴生(33)が出演。俳優の笹野高史(71)からドッキリを仕掛けられたところ、そのパワハラめいた演出に批判の声が相次いだ。

 この日は、笹野や六平直政(65)、弟の亜生(31)が仕掛け人になり、ドラマの台本の読み合わせというニセの名目でテレビ局に呼び出した昴生に対し、ドッキリ企画を敢行。まず読み合わせを始める前に、ドラマのメイキング映像として笹野にサプライズを仕掛けるという設定で、昴生と亜生は控え室のロッカーに隠れて笹野の到着を待った。

 初対面となる笹野のイメージについて、昴生は「優しい温厚な人」と語っていたが、控え室に到着した笹野は「大丈夫かなと思っているのは、あの2人だよ」とプロデューサーに切り出すと、昴生や亜生に対する悪口を連発。さらに、2人との共演をめぐって、プロデューサーと口論になった笹野がブチ切れてペンケースをロッカーに投げつけ、ロッカーの中に隠れていた昴生は恐怖のあまり縮み上がった。

 笹野が控室からいなくなったところで、サプライズを実行できぬままロッカーから恐る恐る出てきた昴生は「あんだけディスられたら最悪や。

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