砂糖の1/3の甘さなのになぜ美味しい?『北海道てんさいオリゴ黒 1kg』でビフィズス菌をサポート! (1/4ページ)

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砂糖の1/3の甘さなのになぜ美味しい?『北海道てんさいオリゴ黒 1kg』でビフィズス菌をサポート!

サクラ印のハチミツでお馴染みの加藤美蜂園本舗から北海道特産のてんさいから作った『北海道てんさいオリゴ黒 1kg』が発売となった。商品に含まれているオリゴ糖は難消化性だから砂糖やはちみつの代わりに使っても血糖値が上がりにくく、健康を意識する人にもぴったり! しかもビフィズス菌や乳酸菌などの有用菌を助ける優れもの。今回はその魅力を紹介しよう。


■1日あたり小さじ2杯が目安。ビフィズス菌を増殖させる効果あり
健康食品として知られるオリゴ糖は、胃や小腸で消化・分解されずに大腸にまで届きビフィズス菌などの有用菌の餌となり増殖を促すことで知られる成分のこと。その名の通り甘い糖の1種だが、オリゴ糖は難消化性のため食後も血糖値やインスリン濃度の変動がほとんどない。
オリゴとは少ないという意味。少糖ともよばれる
オリゴ糖の中の1種であるフラクトオリゴ糖は玉ねぎやごぼうなどを原料とするもので、甘さは砂糖の25~35%程度※。低カロリーかつ砂糖に近い味わいを持っているので、砂糖やはちみつの代替品として健康を意識する女性を中心に広く親しまれている。
※独立行政法人 農畜産業振興機構「砂糖以外の甘味料について」参考

このフラクトオリゴ糖を北海道特産のてんさい(甜菜)から作ったのがサクラ印のハチミツで有名な株式会社加藤美蜂園本舗( 東京都台東区)の『北海道てんさいオリゴ黒 1kg』(1kg・希望小売価格 税抜980円・2020年3月2日発売)だ。
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