真夏のホラー、悪魔が取り憑いてしまった10人のケース(閲覧注意) (3/6ページ)

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脅し、嘲り、猥褻な言葉が口から飛び出し、“彼女を放っておけ、ばかもの”、“彼女は我々のものだ”、“うせろ、無能な聖職者”などという言葉も発した。声の調子はジュリアのものではなく、さまざまに変わり、しゃがれ声だったり、男の声だったりするかと思うと、甲高い声になったりする。悪魔祓いの最中には、信仰的なもの、神聖なものをひどく侮辱する言葉が繰り出されたという。


・5.アーン・シャイアン・ジョンソン
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 アメリカで悪魔による殺人の裁判として知られる、アーン・シャイアン・ジョンソンのケースは、弁護側が被告は悪魔にとりつかれていたため無罪だと主張した裁判事件。

 1981年、コネチカットでアーン・シャイアン・ジョンソンは家主のアラン・ボノを殺した。ジョンソンの弁護士は、彼が子供のときから奇行を繰り返していたことを指摘。ジョンソンの家族も、彼はずっと得体の知れない存在に悩まされ続けていて、悪魔学者のワレン夫妻に相談したこともあると証言し、ジョンソンの邪悪な行いはすべて悪魔のしわざだと主張した。

 結局、裁判官は悪魔憑きは、第一級殺人に対する確固たる抗弁にはならないと裁定。ジョンソンは有罪になった。


・6.デイヴィッド・バーコウィッツ 通称“サムの息子”
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 1976年、ニューヨーク市民は、サムの息子、または44口径キラーとして知られる連続殺人鬼に恐怖のどん底につき落とされた。殺人犯は1年以上に渡って、6人を殺し、7人に重傷を負わせ、現場にあざ笑うようなメモを残して警察を翻弄して逃げ回った。

 ついに逮捕されると、バーコウィッツは、すべては悪魔に命令されてやったと告白した。

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