真夏のホラー、悪魔が取り憑いてしまった10人のケース(閲覧注意) (4/6ページ)

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彼は終身刑の判決を受けたが、90年代半ばに自供を修正して、自分は悪魔崇拝教団のメンバーで、その教団が儀礼的な殺害として一連の事件を画策したと主張した。


・7.マイケル・テイラー
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 イギリスのオセットという小さな町に住んでいた、マイケル・テイラーと妻のクリスティーンは、とても信心深く、マリー・ロビンソン率いるクリスチャンのグループによく参加していた。1974年のある会合で、クリスティーンは夫がロビンソンと不倫をしていると疑い、マイケルを責めたが、両者とも断固として否定。それから、マイケルはおぞましく卑猥な言葉を吐いたり、人が変わったように奇行に走るようになり、まわりは彼が悪魔にとりつかれたと考えるようになった。

 奇行が始まって数ヵ月後、ついに聖職者が24時間以上に渡る悪魔祓いをとり行った。マイケルの体から40もの悪魔が取り除かれたが、殺人の悪魔がまだ残っていると聖職者は警告した。マイケルは家に帰ると、妻と飼い犬を惨殺し、血まみれで通りをふらふらしているところを発見された。裁判では心神喪失で無罪になった。


・8.ジョージ・ルーキンス
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 1778年、イギリス人仕立て屋のジョージ・ルーキンスは、悪魔にとりつかれたと主張した。外国語で、彼の声とは違う声で歌を歌ようになり、奇行がエスカレートしつつあるのを恐れた隣人が教会に助けを求めた。

 ルーキンスは20ヶ月以上病院に入れられたが、医者の力ではどうすることもできなかった。世話人が匙を投げ、彼の苦悩はもともと悪魔的なものだと認めた。

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