鎌倉時代の女武者・坂額御前が”醜女キャラ”設定されてしまったのはなぜ?【下】 (1/4ページ)
前回のあらすじ
鎌倉時代に活躍した女武者・坂額御前(はんがくごぜん)は、鎌倉幕府の公式記録『吾妻鏡(あづまかがみ)』によれば、「陵薗の妾(りょうえんのしょう。哀れな美女の代名詞)」と評された美貌を持ちながら、なぜか現代では醜女(しこめ)キャラに設定されてしまっています。
本当は美しかった彼女が、一体どういう誤解でそんな事になってしまったのでしょうか。
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美女って記録にあるのに!鎌倉時代の女武者・坂額御前が醜女キャラに設定されてしまったのはなぜ?【上】 坂額御前とほぼ同時期に活躍した美しき女武者・巴御前の存在その謎を解く手がかりとして、ほぼ同時代に活躍した女武者・巴御前(ともえごぜん)の存在が大きいでしょう。
